
日デーhyggeでクを
日デーhyggeでクを
日デーhyggeでクを
帯同パートナーのための
海外ライフを豊かにする
ヒュッゲプログラム
~自分を満たし、自分とつながる~
ライフキャリアカウンセラー Asako
「駐在生活で大変なのは帯同者」
この一言に「救われた」と感じる帯同者が多いのは何故でしょうか?
「帯同者が大変!苦しい!辛い!なんて思ってはいけない!」と心の何処かで思っているからではないでしょうか。世間が作りあげたキラキラ帯同者のイメージや、自分で作りあげた周りの”すごい”帯同者像(ほんとはみんな苦労しているのに)から、「辛いのは私のせい。私がイケてないから。私の頑張りが足りないから。」って自分を否定して、足りない部分ばかり見て、自信をなくして、更に辛くなって、、、
そんな疲弊する「自己肯定感ダダ下がりの悪循環」が起きているように思います。
だから、そんなときに「帯同者が大変なんだよ」ときっぱり言ってもらえると「やっぱりそうだったんだ!私だけじゃないんだ!」ってちょっとだけ、気持ちが楽になるのではないでしょうか?だって冷静に考えたら、キャリアも中断(またはお休み/転職)して、交友関係もゼロからで、異文化・異言語に常にさらされて、不安定になる子供のケアも担ってって、、、、なかなかの芸当ですよね!?
私はそんな少し疲れた帯同者の方の気持ちが楽になるお手伝いがしたいと思い、このプログラムを立ち上げました。
頑張りすぎている人に
自分を責めている人に
自分を二の次にしている人に
届けたい。伝えたい。
頑張るのではなく、緩める
責めるのではなく、認める
二の次ではなく、自分を主役に
それが毎日を心地よく生きるための秘訣。
海外生活の困難やストレス自体は変えられないけど、それに向き合う自分のマインドは変えられます。そんな心のメンテナンス方法、セルフケア方法をお伝えできれば幸いです。
みなさんがご家族で豊かな海外生活を送れますように。
それを心より願ってこのプログラムをお届けします。
ライフキャリアカウンセラー 坂田麻子

陥りやすい3つの沼
こんな沼にはまっていませんか?
講座やカウンセリングではこれら3つの沼の解消に焦点をあてています
過去と未来の沼
・ここに来なければよかった、過去(日本)のほうがよかったと思ってしまう
・帰国時期、場所など未来の不確定要素が多く気持ちが不安定になりやすい
・to do listで頭がいっぱいで気持ちが落ち着かない
ないないの沼
・でき「ない」こと、わから「ない」こと、手に入ら「ない」ものなど「ない」ばかりに目がいき、日常生活を楽しめない
・現地の悪口ばかりいってしまう
比較評価の沼
・周りの人が”すごく”見えて、自分はダメだとますます思ってしまう
・異国に来て、何にもできない自分、誰にも評価されない自分に落ち込む
・いつも周り(家族、友人、現地人など)の顔色をうかがい振り回され疲れてしまう
こんなあなたにオススメ
帯同中、帯同前、帯同後のあなたに
帯同中のあなたに
海外生活が苦しい、孤独、楽しめない・・・もっと楽しいと思っていた海外生活が辛いと感じる。自分の居場所が見つからず、早く日本に帰りたい気持ちが強まっている。
自己肯定感が下がっている・・・生活にうまく適応できていない自分、英語や現地語が話せない自分、コミュニティに馴染めない自分。できないことばかりが目につき、自分を責めてしまう。
帰国後のライフキャリアに不安を感じる・・・帰国後のことを考えて、時間のある今何かしたいと思うけれど、何をしたいのかよくわからない。
心にぽっかり穴が空いている・・・仕事を辞めてから、休職してからというもの、心にぽっかり穴があいたよう。仕事をしていない自分に後ろめたささえ感じる。
帯同前のあなたに
海外生活への不安、恐れ・・・どんな生活が待ち受けているのか不安で仕方ない。自分も子供も海外生活に適応できるのか・・・
そもそも帯同するべきか・・・自分のキャリアもあるし、かといって家族バラバラの生活も嫌だし、決断できない。
キャリアブレークの過ごし方・・・休職中の時期をどうやって過ごせるのかヒントがほしい
帯同後のあなたに
セカンドキャリア・・・帰国後少し落ち着いたら自分の今後のキャリアについて考えたい
日本の生活のストレス・・・久しぶりの日本の生活になかなか適応できない、周りに合わせすぎて空回りしている、疲れている
経験の棚卸し・・・改めて自分の価値観、強み、モチベーションなどを整理して次の方向性を見出したい
心を豊かにする
ヒュッゲプログラムとは?
Hygge=ヒュッゲとはノルウェー語やデンマーク語で”満ち足りる”という意味です。みなさんは、今Hyggeな生活を送れているでしょうか?どうやったら日々をより豊かに、心地よく、満ち足りた気分で過ごせるのでしょうか?
Hyggeは自然が厳しい北欧の寒くて暗い冬を乗り越える知恵として生まれました。いくら外が寒くても、暗くても、自分の心に灯りを点すことはできるのです。そんな厳しい環境の中でも、北欧諸国が常に幸福度ランキングの上位を占めるのはHyggeがあるからではないでしょうか。
私も駐在ライフに行き詰ったときに、その考え方にとても救われました。講座やカウンセリングはそんなHyggeのエッセンスも詰め込んでお届けします。
2つのヒュッゲプログラム
すべてオンラインで提供しています
講座 2時間×2回 少人数推奨
駐在ライフを豊かに過ごすための基礎マインド講座です。頑張りすぎずに、自分を責めずに、自分を大事にして心地よく毎日を過ごすために必須のセルフケア方法をお伝えします。前半は主に講義、後半は個人ワークを交えながら進めます。
これから帯同予定の方や、帯同初期の方に特にオススメですが、どなたにもお役に立てる内容です。
少人数グループでの受講は多くの気づきや共感が生まれ、とてもオススメです。ともだち割(5000円引き/人)もありますので、ぜひお友達を誘い合わせてご受講ください!
カウンセリング 60分/回 1対1
プライベートな空間で1対1でじっくりお話を伺います。質問で問いかけながら、あなたの中にある不安や焦り、願い、情熱など一つ一つ紡ぎ出し言語化していきます。あなたの内部に眠っている想いや感情、価値観を引き出し、あなたの人生とつなげるお手伝いをします。
相談例
・時間はあるものの今後のために今何をしたらいいか、何をしたいかわからない
・帰国後は働きたいがどんな方向性がいいだろうか
・ブランクがあって働けるのか不安・・・など
※まずは無料カウンセリング(60分)をお試しください
カスタマーボイス
海外帯同パートナーのみなさんの声
自分と向き合う時間の大切さ(講座受講者 K.Nさん 欧州在住3か月)
自分に厳しい日本人。なかなかゆっくり自分と向き合う時間もなく毎日を過ごしていると思います。そんなままで海外に来ると、文化の違いやら何やらもっと自分を追い込みがちですが、講座を受講する事で、ヒュッゲ式を理解し自分と向き合う時間の大切さに気づく事が出来ました!
ごきげんはマネジメントできる(講座受講者 A.Yさん 欧州在住3年)
今までは漠然と捉えていたご機嫌ですが、自分でマネージメント出来ることが意識出来、とても気持ちが楽になりました。小さい事へ幸せを見出し、一日一日に感謝する。そんなシンプルな生活こそが幸せなんですね。
自分の気持ちを大切にする(講座受講者 C.Iさん 欧州在住半年)
思考がネガティブになりがちだったり、自分をせめがちでしたが、自分の気持ちを大切にすることやその考え方を知れて前向きに過ごせそうです。
今後の方向性が明確に(カウンセリング受講者 A.Nさん 欧州在住10年)
ヨーロッパ時間で、かつ日本語で自分のキャリアについて相談できる場所はなかなかないため、とてもありがたかったです。女性ならではの悩みを理解してもらえる安心感もありました。いくつかあった選択肢が自分の価値観に基づいて整理され、今後の方向性が明確になりました。
ヒュッゲとは・・・
“ヒュッゲは訳すべき言葉ではないー感じるべき言葉だ”
心地よさ
リラックス
ポジティブでもネガティブでもない
ニュートラル
自然体
ちょうどよい自分
自分に優しく
自分への思いやり
感情を大切に
自分とつながる
感謝
”ない”ではなく”ある”
小さな幸せ
シンプル
内側から満たす
自分の喜びに忠実に
価値観に従って生きる
比較や評価で自分を満たさない
自分の心の声に耳を傾ける
まずは無料体験セッションへ
【初回限定】
- マインド講座体験/60分
- お悩み相談体験/30分
カウンセラーの人となりを知りたい方
ちょこっと相談したい方
プログラム内容をもう少し知りたい方 etc
無理にプログラムを勧めたりすることはありません
お気軽にお問合せいただければ嬉しいです。

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